未来予測変化日判断の裏技概要!
現在ブログ、メルマガにてご案内している、日経平均株価の変化日予想並びに
節目価格判断の記載は、私が虎の巻として使用しているノウハウを基にして判
断できる内容のものであり、巷にありふれている内容のものではありません。
先人の残した多くの投資マニュアルの中からこの手法の有効性に気がついて、
実際にこの方法を活用している個人投資家の方は少ないと思います。
そんなに多くないはずです。
なぜなら、変化日算出のマニュアルには幾つかの特別なテクニックが必要であ
り、それに気がつく方はほとんどいないと思われるからです。
それはチャートテクニカル分析のノウハウを重要視せずに、目先の好材料中心
の話題性のある急騰注目銘柄ありきの投資がもてはやされているのに由来して
いるのではないかと思っています。
しかし、そんな銘柄にも以外と変化日を発端に急騰、急落する動きが発生して
いることが多くあり、仕手銘柄の上昇、下落の日柄は変化日に関わっているこ
とが少なからずあるのが現実です。
株価動向の先行きを占うには、変化日を認識することで効果的となります。
先行きを暗示させる、トレンド形成の始まりは変化日が教えてくれます。
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株式投資をする上で必要不可欠なものはお金ですが、次に必要なものがチャー
トツールであると認識している方は少ないかもしれません。
チャートツールの重要性を認識しなければ、株価動向の予測などできるはずも
ありませんし、上昇する銘柄の出動ポイントなどを見極めるのは難しいものと
思わざるをえません。
チャートを見ないで株式売買をしているとしたら、それは無謀きわまりないこ
とであり、勝ち組の仲間にはなりにくいことと考えられます。
でもそのような投資家が少なからず存在する現実があるようです。
そんな方はこの未来予測変化日の裏技を知ったら、チャートを見ないわけに
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はいられなくなると思います。
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株価(ローソク足)はただそのときの気まぐれで動いているものではなく、大
口投資家、機関投資家、証券ディーラーの買い方売り方双方の利害が一致する
流れで動いているもので、証券市場のコンセンサス、シナリオが大まかにでき
上がっているものと考えられます。
市場を操るその筋の方たちは、チャートを基にシナリオ、戦略を練って売買を
しているわけであり、チャートには株価の動向を探る重要な事象がいろいろと
潜在しているものなのです。
そのチャートをないがしろにしていたのでは、勝ち目がなくなるのは当たり前
のことであり、勝ち組の仲間入りにはなりにくいものと思われます。
チャートの中に隠された基本原則を知らずに右往左往して、提灯(追随)買い
をして振り回されていたのでは、負け戦となるのが当然のこととなります。
従ってまずは株価(ローソク足)の動きを理解するため、チャートを使用して
株価(ローソク足)の規則性、連続性を伴った動きを理解して、チャートでの
株価(ローソク足)検証並びに考察法を知ることが必要であり、チャート検証
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が株式投資には欠かすことのできない、大事なスキル向上の条件となるものと
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考えられます。
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株価(ローソク足)はある期間上昇すると、上昇をやめて横這いあるいは下落
となり上昇をお休みし、次の動きの開始を待つこととなります。
調整といわれている休みの期間で、この休みの間に次の動きを誘発するための
駆け引きが行われ、そのためのエネルギーが蓄積されることになります。
上昇するのかそれとも下落するのか、蓄積されたエネルギーは次の相場形成の
原動力になって、この調整期間に織り込まれた相場コンセンサスシナリオ実行
させ現実のものとしていきます。
この動きを認識、確認するにはチャート検証、考察が必要であり、大切なもの
となります。
株価(ローソク足)の動きはそのときの相場環境などに影響を受けることは当
然ですが、多くの場合下げの次は上げ、上げの次は下げと波動を繰り返しなが
ら上下どちらかの方向に推移して、トレンドを作り上げていきます。
この方向性が短期から中期へとなるトレンドを形成して行くことになりますが、
短期から中期、中期から長期へとつながる株価の動きの中には、幾つかの分
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岐点である変化日を通過して大きな流れを作り上げていきます。
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この分岐点である株価(ローソク足)の動きを見極めるには、チャート上に表
れる幾つかの事象を確認して、テクニカル分析を用いて検証考察しなければ判
断しにくいものです。
それは株価(ローソク足)の動きが無秩序に動いているのではなく、ある法則
に沿って動いていることに気がつけば、株価の動向さらに今後進むであろう方
向性、先行きの動きを予想することが可能となるのです。
トレンド形成に至る株価の幾つかの特徴的なチャート上に表れる事象、それを
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テクニカルに検証考察することで未来予測は可能となるのです。
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この未来予測マニュアルは、裏技仕様の設定チャートを使うことで視覚的に確
認して見極めることができるものです。
未来予測マニュアルは一般的にはほとんどなじみのないテクニックであるため、
無料チャートで一部見ることはできますが、すべてをカバーするだけの事象情
報を得ることはできません。
ただし一部の無料チャートツールにて、特別に裏仕様設定する事で可能とする
ことができます。
この未来予測では短期、中期、長期を想定した設定をする事で、直近5〜10
日程度の変動予測、一ヶ月前後の変動予測、2,3ヶ月程度の変動予測をチャ
ート上に表示させて監視することができます。
この方法を用いることで一ヶ月先から一週間先の株価がどこの位置になれば、
弱い流れになる可能性があるのか、あるいは強い流れになる可能性があるのか、
判断する事ができるのです。
また変化日までの日柄がほぼ算出できることで、売買行動を慎重にしなければ
ならない日程予想がたてられることで、危険な時間帯をさけられる利点があり
ます。
たとえば今回の、2008/4/末日前後の変化日はすでに半月前から予想で
きていますので、4月末日にかけての売買は控えることで変化日をやり過ごす
し、変化日後の流れを確認してから売買行動を起こすことができます。
これはリスク回避には有効なスキル、テクニックであり、変化日後の対応が迅
速に対応できることで収益確保へのシナリオ構築が容易くなります。
この未来予測手法は、日経平均株価のみならず個別銘柄でも使用することがで
きますので、各自の保有銘柄に対して未来予測検証考察することは今後の売買
指針の役割を果たすものと思っています。
変化日認識にはチャートツールの中に含まれている、ある重要なテクニカル分
析を使用する事が前提となり、これを使用することで計算することもなく、チ
ャート上に表れたものを視覚認識することで変化日を確認することができ、さ
らに変化日後の基点となる価格の確認ができることになります。
このテクニカル分析マニュアルは、限られた無料チャートツールで使用可能で
すが、使い心地が少し悪いのが残念なところです。
有料チャートツールで、テクニカル分析指標の計算期間等を任意に設定できる
ものであればほとんど使用可能と思われます。
日経平均株価に連動している銘柄は、日経平均株価の変化日とほとんど同じ日
柄で変化日を迎えますが、連動していない銘柄は独自のサイクルで動いている
ため、変化日に違いがでてきます。
これらの銘柄は市場全体の流れからは異なった動きをしているため、独自の変
化日判断が必要になります。
こんな場合には変化日認識のこのマニュアルは有効であり、効果を発揮できる
ものとなります。
日経平均逆行銘柄などは全く別のサイクルで動いている場合が多くっています
ので、この変化日判定のマニュアルを使用することで個々の銘柄に対する変化
日考察が可能となり、変化日認識に効果を発揮できるものです。
では実際の銘柄で来る5/7〜11頃変化日を迎える変化日到来銘柄をご案内
しておきましょう。
5/1現在のチャートを記載しておきますので5/12以降どうなっているか
確認してください。
この未来予測による変化日判定のノウハウは有料になります。
ノウハウにご興味ある方にはお譲りいたします。
特別な裏技マニュアルになります。
無料チャートツールでの使用方法もご案内いたします。
未来予測による変化日到来銘柄の参考例!
5/7、8に
変化日を迎えて上下どちらかに流れを形成させる銘柄群!
変化日を通
過、上昇基調への流になると思われる銘柄群!